角印とロゴ — 社名から角印を自動生成して紙面に載せる

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目次
  1. 1. 社名から角印を自動生成する
  2. 2. 字割り・色・枠・かすれを整える
  3. 3. お手持ちの印影やロゴ画像を使う
  4. うまくいかないときは
  5. よくある質問

角印とロゴは、帳票の編集画面の「発行元(自社)」で設定し、紙面の右上に印字されます(角印は「設定」の発行元プロファイルでも ON にでき、新しい帳票に自動で入ります)。社名から角印を自動生成して調整する手順と、印影・ロゴ画像を載せる手順を案内します。所要時間は 2 分ほどです。

1. 社名から角印を自動生成する

  1. 編集画面の「発行元(自社)」を開きます。折りたたまれている時は、要約の「編集…」を押します。
  2. 「角印を自動生成する(推奨)」(図の①)にチェックを入れます。名称の後ろに之印を付けた文字で角印が作られ、紙面の右上(図の②)に表示されます。
  3. 「角印の文字」で印面の文字を変えられます。20 字を超えると赤い注意文が出ます。

スクリーンショット:帳票の編集画面で「角印を自動生成する(推奨)」と紙面右上の角印を赤枠で強調

図1: ①「角印を自動生成する(推奨)」をオンにすると、文字・字割り・朱色・枠・かすれを調整できます。②社名から角印が紙面に生成されます。

角印は実物と同じ一辺 21mm で描かれます。紙面プレビューに表示されれば完了です。

注意: 角印の自動生成は、ご自身が権利を有する事業者の社印にだけ使います。他者の印章を無断で作成・使用することは法律で禁止されています。

2. 字割り・色・枠・かすれを整える

角印の調整は、「角印を自動生成する(推奨)」にチェックを入れると、その下に出る項目で行います。

  1. 「字割り(改行)」で「均等優先(職人の主流)」か「塊優先(株式会社等をまとめる)」を選びます。
  2. 「朱色」の色見本を押して色を選びます。既定は朱肉の標準色です。
  3. 「枠」で「一重枠」「二重枠」「角丸枠」から選びます。
  4. 「かすれ」のチェックで、押印したような自然なかすれをオン・オフします。

変更はそのつど紙面に反映されます。「既定に保存」を押すと次回の新規作成から同じ角印が入ります。保存の表示が出れば完了です。

3. お手持ちの印影やロゴ画像を使う

注意: 画像の横の「削除」を押すと、画像はその場で外れます。直後に表示される「元に戻す」を押せば戻せますが、表示が消えた後は画像を選び直す必要があります。

  1. 「発行元(自社)」の「ロゴ画像(任意)」で「画像を選択」を押し、PNG か JPEG の画像を選びます。ロゴは紙面右上の自社名の上に表示されます。
  2. スキャンした社印を使う時は、「社判画像(任意・お手持ちの印影)」の「画像を選択」で画像を選びます。印影画像を設定すると、自動生成の角印は使われず画像が優先されます。
  3. 画像は最大辺 1024 ピクセルに縮小して端末に保存されます(SVG は不可)。
  4. 画像を外したい時は、画像の横の「削除」を押します。

「ロゴを設定しました」または「印影を設定しました」と表示されれば完了です。

うまくいかないときは

  • 印刷すると角印の朱色が出ない — ブラウザの印刷画面で『背景のグラフィック』をオンにします。印刷すると角印の色や背景が出ない を確認します。
  • 「角印を自動生成する(推奨)」のチェックが見つからない — 社判画像を設定していると表示されません。「社判画像(任意・お手持ちの印影)」の画像を外すと表示されます。
  • 文字が多すぎるという注意文が出る — 20 字を超えています。通称や屋号に短くするか、之印を省くか、印影画像を使います。
  • 発行済みの帳票で角印を変えられない — 送付済や入金済の帳票はロックされています。発行済みの帳票が編集できない場合 を確認します。
  • 「番号重複」と表示される — 角印とは別の、帳票番号の重複です。「番号重複」と表示される場合。

よくある質問

  • 実印(登録印)の画像を載せる必要はありますか? — ありません。実印の印影は流出・偽造のリスクがあるため、自動生成の角印をおすすめします。
  • 屋号ごとに別の角印を使えますか? — 使えます。角印・ロゴは発行元ごとに保持され、「屋号を切替…」で切り替えると角印も変わります。
  • 角印の文字は縦書きですか? — 印章の慣習どおり、右から左へ、上から下へ読む配字です。
  • 角印だけ紙面から外せますか? — 「角印を自動生成する(推奨)」のチェックを外すと、紙面から消えます。

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